背中ニキビが遺伝でうつる根拠と原因を調査!改善する方法は?

何度も繰り返す背中ニキビは本当に困りますが、原因や対策を探していると

「ニキビは遺伝する」

……なんてこと、聞きますよね。

実際に自分の親からも「昔はニキビに悩まされていた」なんて聞いてしまうと、

「じゃあこの背中ニキビも遺伝で、頑張って対策しても治しようがないじゃん!」

と不安になってしまうことでしょう。

 

でもそもそもニキビが遺伝するかどうかということも怪しいですし、もし遺伝だからと言って諦めたくもないですよね!

今回は

  • ニキビは遺伝するのか
  • 遺伝はどれぐらい影響するのか?
  • 改善方法はあるのか

を中心に、背中ニキビを改善していく方法をお話していきたいと思います!

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背中ニキビは本当に遺伝するの?

「自分の親もニキビが多かったらしく、肌にクレーター跡が残っている……」

なんて状況になると「遺伝」という言葉も、本当のことに思えてしまいますよね……。

しかしそもそもまず最初に、ニキビになりやすい体質や肌というのはどういうものなのかを考えてみましょう。

 

ニキビは毛穴に皮脂が詰まることで発生してしまうものと考えると、最初に思いつくのは

「毛穴が小さい傾向にある」

という点です。

毛穴が小さい=皮脂の排出がうまくいかない→結果、炎症につながる という図式が成り立ってしまうわけですし、背中のほかにも全身に影響があるでしょう。

 

また、これら3つの特徴にも注意です。

  • 乾燥しやすい
  • 皮脂の量が多い
  • ターンオーバーが乱れやすい

このような特徴、例えば乾燥はニキビの天敵ですし、皮脂の量が多いとやはり毛穴に皮脂が詰まりやすくなり、ニキビの元になります。

そしてやっぱり肌のターンオーバーが乱れやすいと古い角質が溜まり、「背中ニキビになりやすい肌質である」と言えます。

したがって肌質はやっぱり遺伝的なものもありますので、親がニキビに悩まされていた場合、同じようになりやすいというのは事実なんですね。

 

ただ、もっと深く調べていった所、
ニキビと遺伝には因果関係がないことが
次第に判明していきました。

ただし「ニキビ」そのものは遺伝しない

先程遺伝的に考えられるニキビに関わる要素をまとめましたが、実はどれもが

「肌質・体質の遺伝」

なんですね。

 

アレルギーなどがある場合も遺伝し、それが原因でニキビになりやすくなることはあります。けれどニキビ自体は決して、「遺伝している」という根拠にはなっていないんです。

 

 

ニキビになりやすい肌質だということはもちろん否定できませんが、結論を言うとニキビは遺伝しません。

 

また、ニキビになる理由をしっかり取り除く、対策を行うことで、親と同じようなクレーター跡が残るなんてことも回避することが出来るんです。

 

ではなぜ同じようにニキビに悩むことになるのかと言うと、直接親から遺伝して受け継いだものではなく、子どもの頃から馴染み深い

「生活習慣」

があります。

 

生活習慣というものはそれぞれの家庭で差があって、また清潔への対策もまたそれぞれの家庭で違います。

  • 「友だちの家に行ったら物が溢れすぎていてびっくりした」
  • 「夕食をいただいたら、揚げ物ばかり並んでいる食卓でびっくりした」
  • 「どう見ても、シーツを長時間洗っていない雰囲気がある……」

なんて経験がある方もいらっしゃると思いますが、このように生活習慣の常識って、けっこう家庭によって違うものなんですよね。

自分にとっての常識が他人の家での非常識であることもあり、

  • 夜型の生活
  • 炭水化物が多い
  • お菓子が多い(塩分、糖分の摂取が多い)
  • シャワー温度が高い
  • 布団を干さない
  • シーツを洗わない

ニキビ対策として良くないこういった生活習慣が、すっかり家庭の中に浸透してしまっていることもあるのです。

直接の「ニキビ自体が遺伝する要素」はなくとも、こういった生活習慣がニキビを作りやすい生活になり、背中ニキビに繋がっている可能性は、もちろん高いといえます。

 

また、ニキビ対策のために有効な生活習慣の身につけかたは、こちらの記事でも紹介しています。

私も実際にやってみて、症状の改善した事例を紹介しているので是非参考にしてみてください。

遺伝で出来やすくなった背中ニキビを改善する方法はある?

背中の毛穴が何らかの理由でニキビがデキやすい体質だった場合、改善できる方法はあるのか?

もちろんあります。

家庭や遺伝に原因があることはもちろんありますが、決してニキビ自体は遺伝していません。

大切なのは

「ニキビにならないように生活をコントロールし、生活や食べるものを変えていく」

ことになりますね。

 

具体的な方法についてもこれからお話していきますので、当てはまる部分があれば是非チェックしておいてください!

肌質が背中ニキビの原因である場合

毛穴が小さいのは遺伝によるものですが、その分詰まらないように普段からしっかり対策をすれば問題ありません。

乾燥しやすい、皮脂が多い場合も同様で、日頃からのケアをしっかり行うことで背中ニキビの予防は可能です!

肌のターンオーバーがしっかり行われ、肌のキメが整った状態を保っておけば、そもそも皮脂が毛穴に詰まることを防ぐことは十分に出来ます。

そのためには

  • 規則正しい生活や食生活
  • 寝具はこまめに洗う

そしてやはり日々、面倒でも確実な

  • 保湿

をしっかり行っておきましょう。(特に身体を洗ったときにはなおさら)

 

また紫外線対策などをしっかり行い、肌への刺激を抑えることももちろん対策になります。

特に夏場などは背中のあいた服や水着を着る機会も増えると思いますが、状況に合わせた日焼け止めクリームなど、対策はしっかり考えておくことをオススメします!

 

関連記事 → 背中ニキビにオススメな、毛穴にもやさしい低刺激な日焼け止め

 

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生活習慣が原因の場合

家庭内で自然に行われている生活を切り替えるのはなかなか厳しいかもしれませんが、やっぱり背中ニキビのためには

  • 規則正しい生活
  • 清潔
  • 保湿

を心がけ、夜もしっかり眠って肌のターンオーバーをしっかり促進させることが大切です。

食生活についてもいきなり一人の都合で家庭の食卓全てを切り替えることは厳しいかもしれませんが、

  • 「野菜をもうちょっと食べたい」とお願いしてみる
  • 外食時は出来るだけ和食にする

などちょっとした努力だけでOKです。つまりは、和食中心の食生活に切り替えようという事ですね。

 

野菜を多くとり、脂っこい食事を減らすことは比較的簡単に出来ると思います。

それと寝具をしっかり洗って清潔を保つこともですが、ニキビ対策はどれも生活習慣として良いものばかりなんですよね。

自分の周りから少しずつ変えていけば、一人で必死にならなくとも自然とニキビになりにくい生活習慣を取り入れて行くことも出来ます。

いきなり全部切り替えなんて無理はせず、少しずつ改善していけば良いと思いますよ!

まとめ

ニキビは遺伝では移りませんが、ニキビを発生させやすい肌、そしてニキビを作りやすい生活習慣は見直す必要があります。

ニキビケアの基本

  • 保湿
  • 清潔
  • 規則正しい生活
  • 規則正しい食生活

を振り返り、出来る範囲から少しずつ改善していけば、きっとニキビになりやすい生活習慣も治していけると思います。

また現在は親の時代と比べ、ニキビケア用品や皮膚科でもらえる薬も大きく進歩しています。

「同じようになる」と諦める必要は全くありませんので、今日から少しずつでも改善していきましょう!


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