背中の黒ニキビの原因と治し方・取り方!取れない場合の対処方法

背中をあける服を着たい場合はもちろん、そうでなくとも黒ニキビが背中にあることに気づいたら困りますよね。

背中は自分でなかなか見えない場所とはいえ、気づいたからにはやっぱり早く治していきたい場所でもあります。黒ニキビは悪化すると炎症を起こして「赤ニキビ」となってしまいますので、

「まだ炎症を起こしていない今のうちに治す!」

ことをおすすめします。

「ニキビは取って治せる」など聞かれた方も多いと思いますが、もしも取る場合はその方法、何を使えば良いのかなども知っておきたいところですよね。

 

今回は黒ニキビの原因や治し方はもちろん、黒ニキビの取り方や取れない場合の対処方法なども知っておきましょう!

また、私の場合の体験談なんかも紹介しつつ、自宅でもできるケア方法なんかも紹介していきますね。

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そもそも黒ニキビができる原因とは?

黒ニキビは初期段階である白ニキビが

「毛穴に皮脂が詰まった状態から進行し、皮脂や汚れが酸化して表に出てきた状態のニキビ」

です。

 

まだ炎症などは起こっていないので、この段階で適切に治せばニキビ跡の心配などもなく治すことが出来ます。

黒ニキビの原因は白ニキビであり、完全に原因をなくそうとする場合、そもそものニキビの発生を抑えることを考える必要があるんですね。

そしてニキビの発生を抑えるための具体的な方法としては、

  • 清潔な環境の維持
  • 適切な保湿

が大切になります。

 

酸化は空気に触れることにより発生してしまうものなので防ぐことは難しく、そもそものニキビの発生をなくしていくことが大切です。皮脂が過剰に分泌されていては、完全に脂を取り除くことも難しいからですね。

 

 

また、

ニキビが背中にできてしまう原因としてはいくつか考えられますが、思春期ニキビではなく大人になってニキビが出来る「大人ニキビ」の場合、原因は

  • ホルモンバランスの乱れ
  • その原因にもなるストレス
  • 体調の変化

などによるものだと考えられます。

基本的には体調がからむことがよくあり、もっというと生活や食習慣を改善したりして、根本からその原因を取り除かなければならないわけなんですね。

基本的なニキビ改善の生活習慣などは、こちらの記事でも解説しています。

ぜひ、チェックしてみてください。

 

その他の原因としては

  • ボディーソープなどのすすぎ残し
  • 不衛生な寝具

などもありますね。

すすぎ残しやシーツなどの衛生に関しては毎日の生活で気をつけること、ストレスやホルモンバランスの乱れが原因だと考えられる場合は

  • 出来るだけその原因を取り除く
  • ストレスを和らげる
  • 生活習慣を改善する

の対策を行うことでニキビの原因を減らし、ニキビになることを抑えることも可能です。

では続いて、見た目にも気になる黒ニキビ(いわゆるブラックヘッド)を物理的に除去する方法を紹介していきます。

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押し出して潰しても大丈夫?

皮膚科を受診するとニキビの芯を取る場合もありますが、そもそもニキビを潰すという行為自体、医師によって受け取り方が違うくらい賛否両論があります。

とはいえ一般的には

「炎症を起こしていない白ニキビ・黒ニキビの間は潰して芯を取っても良い」

となっています。

 

しかしだからといって、指でニキビを押して取るのはおすすめできません。

 

どうしてか?

なぜ指で取るのが良くないのかというと。

「指はやはり雑菌などが付着しやすく、芯を取るということは傷を作って押し出しているから悪化させる可能性がある」

からなんですよね。

 

傷をつける際に雑菌のついた指を使ってしまうと、そのために炎症を起こす……赤ニキビに進んでしまう可能性があるわけです。

なので、やるにしてもしっかりと手をキレイにした状態で実施すべきですし、要すれば沸かしたてのお風呂の中で、家族やパートナーにやってもらうのがオススメでしょう(毛穴もお風呂で開いていますし、取りやすいので)

 

ニキビの芯を押し出す方法には、指とツメを使ってギューっとやる方法もありますが、上手くやらないと皮膚を傷つけてしまったりします。

 

私はよくこの方法でやってもらっていますが、相当つぶす事に慣れてる人でないと難しいでしょう。指が滑ってうまくいきませんし、変な風に抑えると痛いだけで何も効果がありませんので。

 

では、

どうやって取るのが良いのかというと、通販サイトなどでも販売されている

「コメドプッシャー」

というニキビの芯を取るための専用道具を使います。

BESTOPE ニキビ取り黒ニキビ除去毛穴ケア専用キット 毛穴角栓すっきりスティック 抗菌ステンレス5本セット BESTOPE https://www.amazon.co.jp/dp/B01ID0248E/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_0HVbzbH7VK9ER

ニキビを潰して中身を取る場合は、こういった専用の器具を使って安全に除去するようにしましょう!

 

使い方は簡単で、パンにバターを塗りつけるような感じでギュ~っと皮膚にあてがっていくだけです。

(注意: 背中でいくら皮膚が厚いとはいえ、べらぼうに強い力で抑えると跡になります。気をつけてください)

安全な黒ニキビの除去方法(取り方・潰し方)

それでは実際にコメドプッシャーを使って、安全に取る方法をご紹介します。

商品によって多少の使い方の違いはあるかもしれませんが、基本的な流れは同じですので覚えておくと便利ですよ!

□用意するもの

  • コメドプッシャー
  • 消毒綿
  • ピンセット
  • 炎症を抑えるニキビケア用品など

□ニキビを安全に取る方法

  1. まず最初にニキビに当てる道具、コメドプッシャーとピンセットをきれいに消毒します。
  2. 消毒してからニキビを囲むようにコメドプッシャーを押し当て、ゆっくり押して芯を出します。
    力は入れすぎず、ゆっくり入れていくようにしてください。
  3. 芯が出たらピンセットで取り、ゆっくりコメドプッシャーを離します。
  4. 洗浄綿で患部をきれいに拭いて洗浄し、ニキビケア用品などをつけてください。
  5. コメドプッシャーとピンセットはきれいに消毒してから片付けます。

このように使っていくと指で直接患部に触れることなく処理できるので、おすすめです。

慣れていくと正直なところ、楽しくなってどんどんやりたくもなってきます(笑)。

とはいえ、

コメドプッシャーを使って取り出すことばかり繰り返すと肌荒れなどに繋がりますので、やめておきましょう!

どうしても取りたい部分、取りたいニキビだけに限定し、あまり多用しないようにも注意しておくと良いですね。基本は生活習慣のケアが大きな基盤となっていきますので。

取れないときはどうする?

自力で取れない場合は無理をせず、どうしても取りたい場合は皮膚科を受診して専門医に取ってもらいましょう。

無理に取りにくいニキビを潰すとやっぱり炎症を起こす心配もありますので、ちょっと試してみて無理だった場合は自力で取るのは諦めたほうが安心です。

皮膚科で取らないほうが良いと言われたらやっぱり無理をせず、医師の指示に従っておきましょう。

 

ただ、病院も賛否両論あるので、なんとも納得の行かない返事をされた場合、セカンドオピニオンで皮膚科を変えて受信してみることをオススメします。

 

そしたら

「全然そんなこと無いよ!むしろ取ったほうが良い」

なんて風におっしゃる先生もいらっしゃるぐらいですからね(体験談)。

普段から黒ニキビを作らないためのポイント

ニキビを作らないための基本は

  • 保湿
  • 清潔

というお話は最初にしました。

ここではもっと具体的な内容まで含めて、ポイントをまとめていきますね。

まず最初の

「保湿」

ですが、ニキビは皮脂が毛穴につまることにより発生し、その皮脂は乾燥などで過剰に分泌されやすくなります。

脂性肌の方は「保湿は要らない」と思われている方も多いのですが、このシステムを見ると脂性肌の方はよりいっそう保湿が大切であることもわかりますね。

保湿を行って水分を保ち、皮脂の過剰分泌を防ぐことがニキビを作らなくするための方法です。

保湿はニキビケア用品などでもありますし、ニキビがない場合も全身用の化粧水などで行うことが出来ます。

化粧水の場合、例えばこういった保湿に優れた商品がおすすめです。

私も使っていますが、明らかに背中がもちもちしてきました。温泉成分でお肌もしっとり、変な化学薬品が入っていないのもとてもうれしいです。

また、顔や腕など他の部分にも使えるのでオススメですよ。

こちらのサンプル品であれば、さっぱりタイプとしっとりタイプ、さらには新陳代謝の促進と美肌効果が期待できる美容オイルのスクワランオイルが送料無料で、ワンコインで入手できます。

または、送料無料であわせ買いがお得な2本セットなんかもあるので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

基本的には、サンプルを試してから大きいものを買ったほうが良いと思います。

 

続いてもう一つの

「清潔」

ですが、ニキビは皮膚常在菌「アクネ菌」により発生します。

アクネ菌は常在菌ですのでなくすことは出来ませんが、過剰な発生を抑えることはやっぱりニキビの発生を抑えることに繋がります。

ニキビがある場合は過剰にこすったりすると炎症を起こす場合がありますので優しく洗い、背中は常に清潔を保つようにしておきましょう!

こういった石鹸も非常に効果的でオススメです。竹炭の殺菌成分が直接肌に作用し、においや脂を吸着してくれるんですね。

ヘタに殺菌消毒を謳っている薬品入りの石鹸なんかを多用するよりかは、自然成分で安心です。

 

またストレスや生活習慣の乱れもホルモンバランスの乱れに繋がり、ニキビを作ってしまいます。

 

基本はストレスを溜め込まないこと、規則正しい生活を心がけ睡眠時間をきちんと確保することも大切です。

 

それに食生活もやっぱり気をつける必要があります。

ニキビに良いと言われる食べ物を積極的に摂り、油分や脂質は皮脂の増加にも繋がるので控えましょう。

ニキビに良いと言われる成分や食べ物は以下のようになりますので、ぜひ参考にして食生活を見直してみてくださいね。

ニキビに有効な栄養素
<ビタミンA>にんじん、ホウレンソウ、カボチャ、しその葉、うなぎ、レバーなど
毛穴の詰まりを解消し、お肌のターンオーバーを促す。また、皮膚や粘膜のうるおいを保つ。

<ビタミンB₂>卵、乳製品、レバー、うなぎ、藻類など
角化を調整し、皮脂の分泌を抑制する。肌の状態を正常に保つ。

<ビタミンB₆>まぐろ、かつお、鶏ササミ、にんにくなど
新陳代謝を促し、新しい肌の形成に関わる。ビタミンB₂と共に皮脂の分泌を抑制する。

<ビタミンC>緑黄色野菜、果実、芋類など
コラーゲン線維の生成促進、メラニンの生成抑制、抗酸化作用で美肌を保つ。

<ビタミンE>レバー、うなぎ、かつお、緑黄色野菜など
高い抗酸化作用を持ち、血液の循環を改善する。ビタミンCとの相乗効果が高い。

<ミネラル>
カルシウム…チーズ、牛乳、キャベツ、にんじん、イチゴなど
マグネシウム…穀物、昆布など
亜鉛…牡蠣、カシューナッツなど
ホルモンバランスを整える、お肌のターンオーバーを促進する。

<コラーゲン>鶏皮、鶏軟骨、牛筋肉など
アミノ酸として吸収され、新しいお肌を作る材料となる。酸素や栄養素を細胞に届ける。

<食物繊維>サツマイモ、ごぼう、キノコ類、豆類、藻類
便秘や肥満の予防、脂質代謝を調整する。
(引用元 スキンケア大学:http://www.skincare-univ.com/article/000172/)

まとめ

黒ニキビの発生を抑えるためには、そもそもその前の段階の白ニキビ、もっというとニキビそのものの発生を抑えることが大切です。

また万が一白ニキビが出来た場合も、その段階で適切に保湿と清潔を心がければ、酸化させる前に治すことも可能です。

ニキビケアの基本

  • 保湿と清潔
  • 規則正しい生活・食生活

を心がけ、そもそもニキビを作らない肌を作っていくことが大切なんですね。

ストレスなどは正直すぐに改善はしにくいと思いますが、ちょっとずつでも解消や解決など、良くなるように進めていきましょう!


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